子供達がどんどん入会してくるという。
「子供の道着3着欲しい」とのメッセージが。
早速SNSで募集したところ、匿名希望の方から3着の寄付があった。同時に私が提案した在パラオ日本大使館のツイッターが2019年12月23日の時点で100人しかフォロワーがいなかったため、広く声をかけたら16000人と160倍に一気に増えた。
そこで外務省に何かタダで遅れる方法がないか相談したところ、横浜からパラオに渡るヨットで運んでいただく手配をしていただいた。
SNSに経緯を随時書いてきたがFacebookもtwitterも記録として残す機能は低い。(よね?)
このブログはあまり更新していないことを反省し、こちらにもアップします。
これらの活動、自分一人でやれば5−6万円で、数日でできる話だ。失業中の身で5−6万円はきついができないことはない。ではなぜSNSで拡散しているのか?一人でもパラオの現状を知って欲しいからだ。守るべきは「海」ではなく「人」である。